あなたwaあたしのおない齢
音楽でゅうデレクター、他分野でゅふプロデューサ(なして言い方逆なのか、伝統として様式として)、そして指示書を書く職人へ、さて、指示書を観て頂きたい
最良の教材
ですよね、ですよの、the 佐村河内問題 ですよね。
佐村河内氏は「調性音楽の復権」を掲げて顔を出し、且つ、その会見で「音が曲がって聴こえる」と言ぅ。「音が曲がって・・」これはすごいなぁ、けっこーわかるな。n、mわかる
音楽にも美術にも点数を付けることはできる、しかも瞬時に、条件付きで。
条件=時代と様式の限定
本件、"調性音楽"のオーダーを、"無調作家"が受けた。
ここだけが本質であって。これは完全に発明⇒無調の人が調性のゴーストライターに書かせてた。の、逆をやった。
見えてきたのは、企画書にリアリティを被せ、さらりと流す受験解答力。
さて、だいぶたって、僕が見たのは佐村河内氏会見のYouTubeのみっでして
新垣氏のは未だ、。三善晃先生の名を出す迄も無く、そもそもな大作家。でして
そこまでの作家が、アレに名を記す抵抗の当たり前につき、ここで臨床心理士が解説せずに静観。←ふへへっh、解説士の茶番、50億総素人。どっちが=あんたどっちみてんの
すげ芝居を討ったもんだけど、さてっt、かれはいったい何をしたかったの??、か?
その音楽が未熟なのは指示書のザックリが未熟だと
↑
かんぜん間違い
ならば、その指示書を作曲科の入試問題にして。如何に。時間内に回答提出してくたさい、。ませ
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